PM0;00　気持ちを込めて始まります

  

寒い時期になると、どうしても肩がこってしまうんですよね。どうしてもこういった悩みが起こってしまうものなんですから、本当に辛いものだ。両手をゆっくり握って、殻最近はマッサージを欠かすこと無く行っている。こういったことを考えてから、どれだけ毎日のように行えるのかが重要になるかと思う。

2から3回繰り返した後、大きく背伸びして、深呼吸してから目を開ける感じ、最初は暗くて静かな場所がいいので、オフィスにいるから、会議室や応接室を使ってやっても良いかと思うおですが、メガネを外したり、ベルトをゆるめたり服装を楽にしてやることもある。

簡単にあん時にかけて、自分の方が凝っている部分を開放させるという大胆なやり方があっても良いのではないかと最近思っている。ちょっとしたことでも、効果があるのなら試してみてもいいかと思いますね。  

気になるシミにはラップパックがいいそうです。こういった部分をうまく活用して、お肌を上手く調節しておくことが重要になるはず。特にシミが気になる部分はシミが隠れる大きなカットした、部分。コットンにホエイを含まれて、貼り付け、その上からラップでは利乗せておくこと。

3～5分、そのままに、閉じたり、膨らませてから浸透性をアップさせることで、大きな違いにも見えてくるはず。もともと腕などのボディケアにヨーグルトのホエイを使っていくことで、今までとは違う、きれいなお肌にもなるようです。


肌荒れが酷い時期などに、上手く活用していくのがいいのかも。
肌ガスバスベ知ったろ、透明感、すべすべしたり、得られる部分をどう活用するか、乳酸はピーリングにも用いられるために、フルーツ酸をうまく活用した方がいいと思いますね。  

自分が決めてやり方を信じて進んでいくことってすごく耐えがたく難しいことだと思います。最初は簡単だと思っていた。それは、なんというか、頭のなかで描いていたことなので、それを実行することは、自分のやり方を全うしていくことだけなので、人から言われるよりも、単純に進んでいけるのだと思っていました。

しかし、実際に自分のやり方を継続し続けることの難しさはほんとうに辛いと思います。なんだろうかな？これは仕事や恋愛など、さまざまなことに比例すると思う。きらめいたり、ひらめいたりして、新しいものだと、どんなことでもやりたいとは思いますが、同じことだとすぐにやる気が無くなってしまう・・・。

でも、この部分を、自分独自のやり方さえ気づいていれば、きっと会得し、新たな道を開けるはずですね。私は今、チャレンジしています。ただ、簡単に結果が出るわけではないために、ストレスがかなりたまっている。このストレスが影響して、生理出血や片頭痛などが起こってるんですね、、、。そこで始めているのが低容量るです。

産婦人科で検査を受け、処方してもらいました。

最近では、ピルを通販で購入する人もいるそうですが、ピルの影響で経血になる恐れもあるために、まずは産婦人科などで診てもらうことが容易だと思います。



  

最近思う「ワタシは嫉妬しがち？？？」
嫉妬もまた行けないことだと思う。誰もが避けられないものと言えます。嫉妬の元になる誰かと自分を比べることは、私たちの修正のようなものだと思う。

そこには、自分はどういうものかを確定したがる。人間の根源な要求が働いています。

例えば、自分は美しい、自分は明るいと思うとき、それは他人と比べて美しい、明るいということです。

つあり、私たちは他人と比べない限り、自分のアイデンティティが確立できず、あらゆる面を常に誰かと比較しては、自分の位置を確定しようとするのですね。

ん～、人間との関係は難しい、むず痒い  

昔から使っていた朝日新聞。世論の袋叩きになっています。慰安婦についての証言が真実でなかったことや福島原発での所長証言を取り違えて開発者の反発を招いたりと、、、今までこんなことがあったのか？というか、これから朝日新聞の記事を見ると、半信半疑の目線で見なくてはいけなくなる。

これからの朝日新聞はより責任が重大になる。
しかし、これは朝日新聞だけではなく、ジャーナリズムに関わる各社各人が肝に銘じなければならないはず。そのうえで、新聞、放送各社は批判精神を忘れてはならないはず。ジャーナリズムの基本は権力に対する批判精神であり、チェック機能であることに変わりはないはず。それを忘れてセミの抜け殻になってしまう。

これからの時代の大きな転換期を迎えている中、妙に自己規制にしたり、それこそ取り返しがつかないことになってしまうのではないかと心配だ。


  

最近すごいと思うのが「ips」です。ただ、医学が進歩すぎるのはあまりよろしくないような、、、。進歩しすぎて、寿命が伸びすぎると、より年金の費用が重なり、消費税が高くなり、いろいろとお金がかかるのでは？そんな心配が、至らぬことか？

さて、ips細胞についてですが、眼の一つの要因である加齢黄斑変性症の患者に世界ではじめて実証したと報道された。これは本当にすごいと思います。難儀な生活を強いられている患者にとって、希望を抱かせるような朗報です。

ワタシはも障害の程度は低いおのの、黄斑変性症の患者の一人です。目の異常を感じ、最寄りの眼科で初めてこの病気のおkとを知りました。

ただ、今の医学の段階では治すことはできず、進行を防ぐことしか無い。その小投資家知りませんでしたが、ipsのことを聞き、かなり期待をしています。  

食べたことあるかなワタシは？くじらを？

国際補くじら委員会総会がスロベニアで開催された、日本に対し南極海での調査補くじらの先送りを決議した、厳しい状況。

反ｋじら国の代表国であるオーストラリア、アメリカなどは、知能が高く親子の間の愛情も深いくじらを属するのは残酷という行為を主張する。しかし、世界屈指の食肉輸出国ということで矛盾が生じ、説得力にかけている・・・。

日本では縄文時代、弥生時代、の遺跡からもくじらを食べていることがわかる。しかし、昔から食べていて、今になって、絶滅寸前だからくじらを食べるのはやめましょうというのもおかしな話。動物にしろ、植物にしろ、魚にしろ、何かしら絶滅するものがいれば、新しく生まれるものがあるのではないか？食物連鎖がこのようなことをいのでは？

なんだかいちいち面倒なことに対して会議を開いているような気がする・・・。


  

赤心房を無視して平然としている。
車で通勤中のことですが、ある交差点に差し掛かった時、反対車線を走行中の車の間から、突然1人の青年が飛び出してきました。急ブレーキの音に交差点に居合わせた人の視線が一斉に私の車に集まったのですが、、、。

その青年は横断歩道上に急停車した私に軽く会釈し、何事もなかったように歩いて行ったのです。

私はもう一度信号を見て、進行方向の信号は青、突然歩行者用の信号は赤で、たくさんの歩行者が立ち止っていました。

彼は突然急ぐ要素もなく、またスマホなどに夢中だったわけでもなさそうだった、それにもかかわらず多くの人が松赤信号を無視し、走行中の車の間を平然と横断したことになるのです。

外見は普通の青年だったのですが、会釈するなど最低限のマナーはしてほしいものですね。  

あれ？
ブログを登録したと思ったら、更新していなかった、、、

なんだかな～、、、。
結構最初に熱く書いていたのに、無くなっている、、、って、たぶん更新ボタンを押さずに消したんだと思います、、、。


ふぇ～、やる気が無くなってきたぞ、、、  

寝る2～3時間前の入浴を心がけている私。寝る前のトイレが度々出てしまうので、こういった細かなことを心がけておくことでもぜんぜん違うと私は思っています。やるかやらないかではぜんぜん違うと思うのですが、普段からどのようなことをしているのか、こういったことをするのか、しないのかで変わると思うのですが、就寝直前の入浴や飲酒は入眠に必要な自律神経の副交感神経の働きを阻害したりする。湯上がり直後は循環が良くなり下半身に溜まった水分が尿として出やすくなるとも言われている。

こういったことを考えた時に、とかくしてから自分はどのようなことをしたらいいのか、どんなことが効果があるのかを考えておくことが重要になると思う。そんななかで、寝る前にちゃんとしたことを考えてから最低限のことを行うことで、睡眠にもつながり、ムクミ解消にもなり、尿漏れにもなると言われていますね。今まではまったくもって考えてもいなかったことなんですが、このあたり前のようなことをおこなかったために、悩まされるようなことが起こっていたわけなんですね。ほんの少しのことなんですが、いま最低限行えることをしてから、どれだけのことをするのか、ほんの少しのことなんですが、自分の中でできることと、できないことを考えてやること。

そうすることで夜中に目をさますこともなくなるし、もしかしたら、トイレ位に行く回数もなくなるのかもしれませんね。